ISO8859-1というのはなに?

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最近はXMLが普及してきたせいでXML設定ファイルとかのコード設定にISO8859-1がよく出現しますが、これはいったい何なのかについて一言。
ISO8859は、ISO8859-1からISO8859-10の10種類存在している。

その前にISO8859を知らなくてもASCIIというのは、知っている人も多いはず。ASCIIは、8ビットコードなのですが7ビットで128文字を表し、最上位BITがONとなる領域が拡張分として128文字の拡張領域を持っている。この拡張分を国別に使い分けたりできる仕掛けです。この拡張分の使い分けパターンを1~10に定めたのがISO8859-1からISO8859-10なのです。

ISO8859-1は、西欧諸語を扱うパターンでLatin-1とも呼ばれます。
以下は、ISO8859の一覧です。
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ISO8859-1
 西欧諸語(Latin-1)
 (英語・ドイツ語・フランス語)
 
ISO8859-2(Latin-2)
 東欧諸語

ISO8859-3(Latin-3)
 エスペラント語

ISO8859-4(Latin-4)
 北欧諸語

ISO8859-5
 ロシア語

ISO8859-6
 アラビア語

ISO8859-7
 ギリシャ語

ISO8859-8
 ヘブライ語

ISO8859-9(Latin-5)
 トルコ語

ISO8859-10(Latin-6)
 北欧語

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ISO8859-1は、WindowsやUNIXのコア部に採用される。
アバウトな言い方だが「システムの日常会話の中でASCIIと言っているのは、大抵の場合ISO8859-1を指しています。」

しかし、わざわざISO8859-1とは、言わないよねぇ!まあガチガチのドイツ人は、ISO8859-1と言うかも知れませんが・・・・。




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